オルソケラトロジー対応眼科
オルソケラトロジーを実施している眼科はまだ少ないですが、札幌、東京、千葉、京都、福岡、広島、京都、大阪、名古屋などの大都市、および近郊の場所ならばたいてい治療を受けることが可能です。
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オルソケラトロジーとは
オルソケラトロジーは、視力矯正コンタクトレンズとも言われ、夜間に視力矯正レンズを目に装用することによって角膜を平坦化し屈折率を改善し視力を回復させるものです。
オルソケラトロジーは、円錐角膜の治療中に生みだされました。円錐角膜によって角膜が突出した人を治療するためのレンズを装用した人に視力改善の効果が発生したのです。
オルソケラトロジーの費用とモニター制度
オルソケラトロジーの費用はだいたい10万円〜20万円程度です。ただしレンズは基本的に2〜3年に一回の交換をする必要があります。三井メディカルクリニックが実施しているオサートという強度近視の人対応のレンズだと料金はもっとあがり、30〜40万円くらいします。
オルソケラトロジーの価格を安くしたい、料金を抑えたいという人は、オルソケラトロジーのモニター制度を実施している眼科に行くといいでしょう。費用が30%オフくらいですみます。オルソケラトロジーはまだ治療を開始してから歴史が浅いので多くのモニターを必要としています。
オルソケラトロジーの副作用、デメリット
オルソケラトロジーのメリット、デメリットを考えてみましょう。メリットはレーシックなどの視力矯正レーザー手術と違って、オルソケラトロジーの装用をやめたら目を元の状態に戻せるということです。レーシックではこれは不可能です。
逆にデメリットとしてあげられるのが、オルソケラトロジーの装用をやめたら視力が戻ってしまうことです。ですからメリットは逆にデメリットになります。またオルソケラトロジーは酸素透過性の高いレンズを使用することにより、夜間の長時間装用に対応していますが、この長時間装用による角膜内肥細胞の減少を懸念する声もあります。
オルソケラトロジーはアメリカのFDAではすでに視力回復治療として、承認されていますが、日本の厚生労働省では認可されていないことに注意しましょう。